平成19年10月30日 伊豆の国市韮山文化センター
平成19年度 東部地区学校事務研究集会 第1分科会記録

日 時: 平成19年10月30日(火)15:15 〜 16:15
場 所: 伊豆の国市韮山文化センター
◆意見交換会
@前半の発表の感想
○「素晴らしい!」の一言です。更新をキチンとできるかどうか。そこにつきる。どこも、大体そこ(更新)が滞ってしまう。
○駿東地区と同じように、賀茂地区も複数の市町で成り立っています。
役に立つファイル様式〔A〕を作ったとしても、「うちの学校には合わないから、使わない」といったように、統一がなかなかできない・・・。1回決まったことが、白紙に戻ったりもします。他地区は、どうしているのでしょうか。意見を聞きたい。
○何でもそうだが、研究をせっかくやっても、そのままになってしまうことが多い。駿東は更新していてすごいと感心した。情報の共有化、これからやっていけたら素晴らしいと思う。自分は、情報をもらうばかりだが、立ち上げていく方は大変だと思う。
○今年度、賀茂地区から田方地区へ異動しました。田方地区も今までやってきたことを毎年更新しているようですが、パソコン上ではまだです。駿東地区は、パソコン上で更新もすべてやっており、誰でも見られて素晴らしいと思う。
私は日頃、東部事務研のHPからダウンロードして皆が作成してくれたものを利用していますが、近隣の学校は、また違うものを使っている。先生方にしたら、異動しても同じものを利用したいと思うだろうし、共通のものにできたら、先生方も楽なのではないでしょうか。
○熱海地区で研修していても、大変なのはメンテナンス・更新の作業。メンテンスができなくて、そのままになってしまったものもあります。班でキチンとメンテナンスできている駿東地区はすごいと思う。使いやすいシステムだから、パスワードを公開してくれて嬉しい。駿東地区だけの負担にならないよう、東部全体でやっていけたらいいと思う。
○素晴らしかったです。私はパソコンが苦手なので、このようにやってもらえたらありがたい。パソコンができない私達にも使えるシステムで、更新などはチームを作っていけたらいいと思う。
○研修の負担が大きいと感じる。手引き書にしても共有化できれば、負担が減るし、他の仕事に時間をかけられる。東部全体でできるものを共有化して、負担を減らしていければいい。作るのはいいが、その後が大変。駿東地区はチームでやっているので、すごいと個人的に思う。
○今回の発表では、駿東HPのパスワードを公開してくれる勇気に頭が下がる。
○東部の財産として共有できれば。でも、東部全体でまとめるには、どこで折り合いをつけたらよいのか・・・。
沼津地区では、年に5.6回事務研修会があり、1人が3つ位の班を掛け持ちしており、パンク状態。
仕事をしてくれる人は、どうやって時間を作るのだろう?もし、東部で共有化となったら、代表の人がやることになると思うが、それ以外の人は、何をしたらよいのか?
本当に自分達のしたい研修は何でしょう?
○班別とは別にブロック別の研修もある。項目が多いし、改正も多いので1つのものをやってもすぐ変わってしまう。やっている途中で改正がある場合も。
駿東地区の「職員になられる方へ」は、沼津で作成したものと似ている。どこも同じように作っているんだなと思った。皆で分担して作成すれば、多くの目で確認もできるし、負担も減る。どこに異動しても、同じ手引き書を開けるのは便利。
○富士から沼津に異動してきたが、処務規程が違い、どうしたらよいのか、何をやったらよいのか分からなくてくじけそうだった。市をまたいだ異動でも、同じ手引き書があれば安心できる。
共有化するためには、代表でプロジェクトチームを作ることになると思うが、その人だけの負担になってしまうのは問題。もっと簡単にできると思っていたので、共有化すれば、楽になる!と思ったがやはり、大変なことなのかもしれない。
○常に更新されているものがパソコンで見ることができ、すぐ仕事に使えるのはありがたいと思う。その都度必要なものがあると安心する。
駿東地区は、3年間とか長い目で見た研修をやっているのだと思った。
「共済の手引き」を富士地区で同じようなものを作っていたが、共済組合のHPで見られるようになったので、そちらを利用することにした。どこの市町にいても、クリックすれば同じものが開ける。
共有化するために、一部の方に負担がかからないように、各地区に1つずつおろしていき、皆で携わり、会員全体で作っていきたい。
○手引き書が一般で見られるのは、いいなぁと思った。すごいものを作っても、1年たてば古くなり使えなくなってしまう。更新していく手間をかけないと埋もれていってしまう。
パソコンに長けていないが、少しずつ携わっていかなければならないと感じている。
○手引き書を使わせてもらっている。東部で共有できればいい。
3年間富士地区にいて富士宮地区に異動してきたが、3年間でガラリと変わっていて戸惑った。富士の資料をコピーして持ってくればよかった、と思うことも。地区で作成した資料などは、今までに積み上げた「宝」なので、皆で使えたら良いと思う。
○平成16年度の百瀬さんの「事務ヘルプ」の発表の時に参加して、すごいと思った。芝川町でもあれがあったら便利と思い、百瀬さんにFAXを送った。そうしたら、「作りましょうか?」とお返事がきたので処務規程のCD6枚くらいを送って、作ってもらった。とても大変だったと思う。
芝川町は、小さい学校、兼務の学校いろいろある。県のHP、東部のHPいろいろダウンロードして使っている。駿東のHPも開いていたが、パスワードが分からないため入っていけなかったけれど、今日から使えると思うとすごく嬉しい。
更新は大変だが、各地区におろしていって、負担を減らして、東部全体で共有していったら、どこに行っても使えて便利。地区のことは地区で考えていったらよい。
○今年度、新規採用。今日の発表はただすごいと感じた。仕事で分からないことがあり、近隣の方に電話で聞いたら「HPに載っているよ。」と教えてもらったので、開いてみたら、新採用語集もあり、共済や互助の手引きなども、ダウンロードできるようになっていてとても便利だと思った。最近HPを見たら、もう年末調整の様式が載っていた。いずれ、そこに関わっていけたらと思う。
○駿東のHPは百瀬さんの力で立派なものが立ち上げられている。
○駿東はプロジェクトチームをつくり更新しているものを利用できることはありがた
い。各地区だけでなく、東部で利用できることは大事だと思う。
駿東地区の成果物が更新をしないで途切れてしまうのはもったいない。
更新がされないのは、法令改正等時代の流れが速いので、仕方がない部分もある
○以前駿東にいたが、どの地区にも諸手当の手引等あると思っていた。
給与事務などは県下同一共通のものなので、自分の地区の手引だけではなく、参
考にすることができ助かる。
○HP上に情報が掲載されているので、欲しい情報を他の人にメールで送ってもらうような手間がかからず自分で対応できるので、便利。
研修の歩みの中の事務ヘルプからHPになった進歩が目覚しく使いやすくなってい
ることを実感した。
○富士宮地区は一市一町なので、二市三町と複雑な駿東地区で、これだけのHPが出来ているのはすばらしい。
すごいHPで、このHPを頼りにして仕事ができれば便利だと思う。
○HPが、毎日レベルアップしているのがすごい。
「事務ヘルプ」が素晴らしい。「事務ヘルプ」から、「認定事務の手引き」や、紙でわけてもらったものを見ることができるのが便利。
地区の研修を、毎年、計画的に研修を進めているのもすばらしい。
○今年、駿東から三島に異動してからも、HPを見させてもらっている。これからも活用していきたい。
○HPを立ち上げるのに、百瀬さん以外が初心者だったのがすごい。東部で一つのものを共有するには、各市町の事情もあり大変だが、駿東の発表が参考になった。
HPで情報の共有化ができればいいですね。
○HPがすばらしくて、見せていただいている。便利である。日頃、大変なのに、二市三町で2〜3年計画で形を作っていることがすばらしい。市町が分かれていることの難しさがあるだろうが、48校のスタッフの多さがあり、研修が進んでいるのだろうか。東豆は二市それぞれ研修が分かれているので、駿東を見習って、みんなで研修ができたらいいと思った。
○田方は町村合併で何か落ち着かない。市内ですり合わせをすることが多く、地区で合わせることができないでいた。東部の大きな仲間に入れてもらうといいと思った。
○仕事をしながらHPを立ち上げているのがすばらしい。年末調整の書類(ダウンロード)活用させていただきました。
○私たちもHPをやっているので、駿東のページを参考にさせていただきます。
○駿東ならではのパソコンを駆使した発表でした。HPを、これから学校にもどって活用させていただきます。
○研修の単位が、2年〜3年というスパンであることに驚いた。手引きを作ったら、後の活用が大事だと感じた。公開された駿東のHPを活用します。
今まで作っていたものが埋もれてしまったり、使っていないファイルが、随時更新をしていないで いることがある。沼津では研修は1年単位、実質的には、5月から始まり11月に発表をするまでの半年間。しかも自分が希望している研修が無かったりもする。駿東のように2年〜3年でまわしていくことも、充分な研修をするためには必要かと感じた。HPは、わかりやすい、検索しやすいHPだと思った
○賀茂地区は駿東と同じで複数の市町で出来ている。駿東は研修が体系的に出来ていて大変参考になった。研修に関しては方向性がまだ見えない現状だったが、今後の課題を得ることができた。会員ページの公開に感謝。
○いい資料がたくさんあると思ったし、資料をダウンロードして使えるのは素晴らしい。
○情報の共有化の一歩であり、その一歩がなかなか難しい。駿東はすごい。
○他地区のHPを見る時間がないのが実情。
○HP作成には技術がいる。出来具合にも技術的なことに左右され、メンテナンス部分でも難しい。
○駿東は百瀬さんの技術があってこそ、ここまでできているという現実もある。
○プロジェクトメンバーが百瀬さんのような技術力を身につけるにはかなりの時間が必要だと思う。研修の時間が少なく、通信教育的に指導を受けたが、集まって研修をやる時間が取れないことも課題の一つ。人材を育てることと機器的な部分でも関わってくる。(駿東)
○人材を育てるのも大きな課題だし、そこもとっても難しい部分。駿東のHPチームの在り方は素晴らしいと思う。
○技術的な面で個人に負担がかかると、継続はむずかしいので、人材の育成も本当に考えなければならない。個々も努力が必要。
○単純にうれしかった。いろいろ便利なものがあっても、他の地区のものを見たことがないので、すぐに見たい。これから、みんなに広げて共有化していきたい。
○事務の流れという資料を作ってあり、異動のたびにFDに入れて持ち歩いていたが、途中で更新も途切れてしまった。それぞれ個人で手書き更新してきたが、パソコンに入れておけば、みんなが見ることができる。
○随時更新していく努力はするが、少し前のものになってしまうと提供できない。
○パソコンを使って情報を得るいいところはタイムリーに見ることができ、また、誤りを見つけたりすることでお互いの勉強にもなる。
○今回HPにも公開されるが、前半の部分で説明のあった2冊の事務手引きも、当初は冊子形式で、事務所の監修も受けていたが、パソコン形式になり更新を続けている現在は、事務所に見てもらっていない。この部分も仲間内だけで利用し、他地区への公開を躊躇する要因の一つになっている。公開したものの中に誤りがあれば適宜修正し、また連絡してほしい。(駿東)
○事務所に作った資料を見ていただいても、OKという答えはなかなかもらえないので仕方がない。連絡等も口頭での説明のみで紙ではいただけないことが多いので、よっぽど間違った資料でない限り、(事務所に見ていただかなくても)良いと思う。
○HPで公開をすることにより、事務所の方にも見ていただけるのではないか。
○プロジェクトの人材を育てるのが大変。
○富士宮はイントラネット形式になっていて、インターネットにはつなげないことから、研修したデータの作成はできるが、ホームページについての研修はできない。
○HPの作成や管理ができる人も交流でいなくなることもある。ホームページにワードで載せたり、百瀬さんのパターンの多さは強み。これからある程度のレベルまでできる人を育てることが重要。
A各地区の研修の現状、悩みなど
(研修の回数について)
○駿東地区
平成19年1月に1回目。駿東地区全体で4班編制。年間3回。駿東地区は2市3町あるので、検討会後行うのは難しいので、研修のためだけに集まる。
○賀茂地区
年3回。4つのテーマに分けて行っている。町は町で研修しているような感じ。
○田方地区 年3回。検討会後、市ごとにテーマが違う。伊豆市は、検討会後研修を行う。夏休みは研修のためだけに集まる。
○東豆地区
年3回。1回目は、組織作りとこれからの計画。2回目は講師の講演会。3回目は年間の報告。
研修らしい研修はしていないかも。まとまった時間が取れない。
○三島地区
平成18年度までは、検討会後にやっていたが、今年度は、半日時間を取って行っている。だぶっている研修が多く負担に感じることも。
毎月2人1組で発行する「事務便り」について負担に感じる。年3回の発行に減らせないだろうか。
○沼津地区
沼津教育振興会(教科別)主催の研修会として、5.6.7.9.10月行った。4月は、主に組織作りをする。8月は午前中教頭先生・午後市職さんとの合同研修会を行っているため外す。11月にまとめの会があるが、5回の研修では、まとまりきらないので、報告会と名前を変えた。
月2回検討会後、ブロック別(検討会グループ)によって行っている。例月データの検討会の後、2時間〜2時間半位行っている。
○富士地区
富士市教育委員会から文書がでる研修会。時間は、15時〜16時45分(実質1時間位)2年間の研修で、給与・人事・情報・校内会計等6つの班があり、発表する。(去年は1年間の研修だった。一昨年は2年間)
11月は一斉授業研修会があるので外している。
旅費の検討会の午前中に行っている。
どの研修をしたいか、事前にアンケートと取っておいて、4月からすぐにスタートできるようにしている。「事務便り班」は無いので関連した内容の時作成する。
○富士宮地区
年2回富士宮市教育委員会主催の研修会。6月.11月は、明細配布の日の午後。明細配布の日の流れは、午前中にFAXが来てから→各校処理して集約校に持って行く→事務連絡。
事務便りは、共同実施の加配の方が9校に検討会前に、イントラネットで流してくれる。情報管理班は、地区内の情報をインターネットにアップしてくれる。
(事務用パソコンについて)
○事務専用パソコンはメールはできるがインターネットが使えない。HPの活用ができない。
○インターネットが接続できるパソコンは教員と事務の兼用が1台ある。仕方がないので、個人のパソコンを接続している。セキュリティのため、データは外部には持ち出さず、LAN接続されているハードにデータを入れている。
○情報教育がしっかりしている。事務用パソコンは古いがインターネットは使える。
事務用・教員用共にあり、インターネットも接続できる。
○教員には個人用パソコンが一人1台あるが、事務用のパソコンはない。教育委員会に働きかけてはいるが予算措置が難しいため、事務のみではどうにもならない。やっている研修には自信があるが、事務室のパソコンはインターネットに接続できないため、HP活用をしたいができない現状である。メールはイントラネット経由でできる。
○静東教育事務所は所長以外、ネットにつながっていない。県庁と出先機関には格差がある。
(各地区の研修の現状や、問題点について)
○7市町村あったが、合併により6市町となり、下田市は共同実施を行っている。市町が違いうことによる難しさがある。更新がネックで眠ったままの資料もある。
○44校あり5ブロックに分かれて検討をおこなっている。ブロック毎の研修、マニュアルの更新があり、その他に6班に分かれた研修がある。給与改正等も多く多忙。
○実務研修(給与・人事服務・情報資料の更新)とテーマ別研修(校内会計・実務会
計・学校管理)を2年計画で行っている。給与・人事資料の更新は年1回、2月の研修で行っている。それぞれの学校で『公開フォルダ』を持っていてその中に資料等を保存している。富士市内の職員はID・パスワードを入力することにより見ること・使用することが可能。
○新規採用で初めての検討会で研修があったが、言葉や研修自体がどういうものかわからないままその場にいた。最近はわかるようになってきたが、他地区でも研修が行われていて、発表があるという流れがあることは知らなかった。
熱海市では、文書管理、会計の研修を行っていて、そこで気づいたことや興味を持ち始めたこともあるので、もっと文書管理や会計を研修したい。
○田方:田方は函南町・伊豆市・伊豆の国市の市町の単位で研修を行っている。
合併前は、地区で判別研修を行っていたが、持ち帰りの研修となり大変だった。現在は、市町ごとの検討会ブロックで、検討会時毎の研修になり、やりやすくなった。駿東地区は4つの班別研修を行っていて大変なのにすごいと思った。
○芝川町と合同で研修をしている。富士宮を西・東・北の3つのブロックに分け、芝川町1ブロックで研修を進めている。西ブロックは加配を受けての共同実施を行っている。研修でできた研修物が事務の効率化に役立っている。教員の負担軽減にもつながっているが、成果を見せたり、数値にすることは難しい。仕事量が130%で、加配により20%削減できても残りの仕事は110%でゆとりがなく、100%をオーバーしている。現在は、成果物もでき、共同実施の共通理解もできたため、以前より良くなっている。研修ばかりで、実務がおろそかになることは問題。成果物の共有は大事だと思う。
○3ブロックを2つにわけて、課題を持って1年計画で研修をしている。
○手引きが2つある。以前は沼津にいたので、沼津のものを利用している。手引きを見れば記載例があり、それを頼りにしすぎて根拠等が頭に入らない。
○手引書を活用し、認定事務等を行っている。更新されていないものもあり、事務処理にてまどうこともある。みんなで使えるものがあるとありがたい。いろいろな使用を見ることができると勉強にもなる。
○独自の研修でファイリングがあるが、移動したばかりでまだ慣れていない。
以前いた地区のものを送ってもらって使用している。HPの成果は途中段階でも東部全体で共有すれば地区を異動しても使える。退職手当の事例が該当してので、もっと早く知りたかった。
○三島の増田さんの新人事給与マニュアルを厚意でいただき、地区内で活用させていただき、助かっている。個人の資料提供に対しての地区で要望できると良い。
○限られた時間の中で、私達が一番やりたい、本当にしなくてはならない研修をするにはどうしたらよいか。
本当は事務所が用意してくれるとありがたいのだが・・・。
実務研修が一番役に立つと思う。
難しい言葉の例規などは、読み砕いて欲しい。読み砕くことに時間がかかってしまう。
○「何のための研修?」事前アンケートにもあったが、「研修のための研修になっていないか?」本当にそう思う。過去の積み上げもあるが、白紙に戻してもう一度考えてみたらどうだろうか。発表がなくなればいいのに・・・。発表が毎年となると辛い。
中部の研究発表会に参加したが、3年に一度で午後だけの出張。3地区で20分ずつの発表。3年間だったら、準備の期間も充分あって良いと思った。
アンケートにもあったが、「分科会発表内容の批判を言っている人がいる」→もうやりたくなくなる。
「自分達のための研修」を考える時期なのでは?
平成23年度発表を控えている賀茂地区としては、そう思う。
○田方は、二市一町。合併直後なので、市の研修をやらざるを得なくて、田方地区としての研修が、なかなかとりにくい状況でした。もう少し落ち着いてくればできるかもしれない。今は東海大会の発表を控えているので、それで一つになればよいが・・・。市としてのまとまり、地区としてのまとまりが難しいです。
○市独自の研修テーマがあり、地区のテーマもある。そのすべてに関わることはできないので、市・地区それぞれ住み分けられたら良いのだが、いつも同じ人が負担になってしまったりすることが、アンケートからも伺えます。
○本来の研修である任命権者による研修について、事務所でも見直しを言っているが、それだけでは不足する。自主的な研修は事務所や市教委が出来ない部分を補うものである。研修のために費やす時間が日常業務に差し支えるのでは本末転倒である。うまく時間をやりくりし、どこで時間を確保するか。それぞれの地区では、明細や例月の時に研修をやっていると思う。それ以外にやると、学校を空けているので、支障がある。明細や例月をうまく使ってやれば、目的に合った研修ができるのではないか。駿東二市三町の事務職員が集まる機会は年2〜3回しか無く、それで夏の発表にもっていくには、その他に何回となく集まっているが、発表のための研修ではなく、2〜3年スパンでやっているので、今日のような成果をHPに載せることが出来た。1年の研修単位では、難しいのではないか。ぜひ他地区の実態も教えてもらいたい。良いものがあれば教えていただき、駿東の参考にもなる。研修は常にしていかなければならない。時代はどんどん変わっている。生涯、研修だと思う。
○富士宮では明細配布時等を利用して研修している。研修内容は発表のための比率が高く、特定の人の負担になっている。
○富士では11月に市教委主催の一斉授業研で学校事務部も毎年やっていたが、個人発表をしていた。以前に東部地区集会で発表した「危機管理」も、今回の発表の「法令理解」も、ここでの発表が元になっている。今年でほとんどの個人発表が終わり、来年からどうしようかということで、普段やっている研修を発表しようということになっている。富士地区では、19年〜20年の2年の期間で、実務研修3班、テーマ別研修3班の、計6グループで研修を進めている。昨年は、一昨年の東海大会の発表があったため、地区で落ち着いて研修ができなかった。「学校会計」の研修は、「会計ソフト」と「マニュアル」の、二つの班に分かれてやっている。
○18年1月にHPを開設されて、駿東地区がいち早く地区情報を開いた。当初、地区情報は、もっと軽いイメージだったが、駿東が大きなものを載せてしまったので、他地区に焦りがあったかもしれない。鈴木会長に東部事務研会長を引き継ぐ時に、今後の情報部会のあり方について、東部の情報を財産として共有するというのが狙いであり、情報部会の組織を見直しして、HPで手引きやマニュアルといった基本的なことは使い、それぞれの市・町では、それを修正して使ってもらう。そして行く行くは、情報委員会としてやってもらえたらと思うが、課題として、その組織をどう確立していくのか。また、東部での人材育成し質の高いメンバーを活かし、確保していくことが、将来、HPが維持され、広がっていくことになる。「東部は一つ」ということで、マニュアルをそれぞれの地区で作っている労力を、共有化することで浮いた時間を、他のところで活かせるのではないだろうか。担当者は負担になるが、順次、世代交代していけば良いのではないか。
○ここで、駿東のHPの会員専用ページを見られることになって、「駿東の資料が見られるからいいや」というのではなく、他のところで活かせれば良いと思う。しかし、情報部会のようなところが、「事由別事務手続き」自体を作るのは、難しいと思う。組織が今後どうなるのか。HPや資料は、今後どうなるのか。
○市町をまたいでいるので動きにくいのが現状。この体制を何とかしなければならないが、悩みの種になっている。パスワードは外す予定がある。
○随時、ホームページをアップしたいが、データが大きいという容量の問題と、実際の作業を一人に頼んでいるという個人にかかる負担の問題がある。
○会員ページには、班別研修のまとめの会の記録・各ブロックで更新した手引きなどをアップしている。技術的には公開可能だが、中身はOKかどうか。情報部は公開OKと考えている。更新していないが、東部事務研のダウンロードにPC通信などを載せている。
○田方地区合併前(郡)の9町だった頃は、町に関係なく班別研修をしていた。手引きなどを作成し利用し研修が充実していた。処務規程の取扱いの違いなどにより合併後は各市町での研修に重点を置いている。駿東の組織ぐるみの研修は素晴らしい。田方も頑張りたい。
○全体研と班別研の2本立てで行っているが、研修に縛られている感もある。
以前に田方の事務の流れという手引きを見せてもらったことがある。←今も改定されているが、共有して活用するまでには至っていない。合同研修をしていて、年金の研修も進んでいた。当時は班の作り方がうまくいっていたと思う。
○平成17年度の沼津は4つの検討会ブロックで割り当てていた。地区の中だけでは症例が少なく、他地区から交流できた方などから情報を集めている(栄養士の非常勤講師など)。各地区の成果物にいいものがたくさんあるのにオープンに見ることができない。駿東地区はホームページを公開したのも一番最初であり、今回の会員ページの公開についても一歩踏み出す早さは素晴らしい。
○資料を作った達成感があるが、課題となるのは更新作業である。資料が出来上がっても次から次で過去のものに手をつけにくい。研修テーマがあり班の中で更新をするが、組織としての研修の時間の確保がなかなかできない。日々の忙しさもあって、今やっている研修が第一となってしまう。
○OAシステムは庁内LANのイントラネットになっていて、その中に事務研キャビネットがあり、様式などが入っている。中には最新になっていないものもある。
○去年採用されたが、研修をしていただくことはありがたい。(業務内容のわかる事務室経営案の書き方など)しかし、宿題があることもあり、仕事をこなしながらでは研修が大変だった。
○研修が、正直なところ負担な部分もある。
○富士の会員専用ページは、研修の日程や記録、県や東部の事務研や互助組合のパスワードの一覧などが入っている。作成した様式などは各校の公開フォルダから取り出している。
B情報の共有化に向けて
○公開された資料を活用する時のモラルが守らなければ成立しないと思う。
○著作権の問題は、制作者がどう考えるかにもよるが、基本的に無断で改変する事は問題になる。
○厚意で提供していただいたものへの指摘について、提供者が今後提供したくなくなるようなことは避けるべき。指摘事項の資料を添付するなどのエチケットが必要。
○地区により資料を提供したくないところもある。資料が出揃った段階で共通している部分が見えてくるので、その時共通な部分は見直しができるのではないか。
○更新作業に普段の研究など。自分たちの学校のためにという研究をやっていると、地区では別に研究を計画しなければならない。今までの、自分の地区の計画もある。毎年毎年やってあたりまえの部分が増えてきたとき、それが普段の実務以外に増えてきているとき、HPが役に立つことがここ最近多く、ありがたい。自分たちが作ったものは愛着があり、他地区で作ったものより自分たちが作ったものが良くなってしまうのでは。情報部会の人などが、共有化により、良いものをまとめていただければよいのでは。
○駿東の試みはすばらしいが、この後どう他地区へつなげていくかが問題
○東部事務研の地区情報で伊東市・熱海市の研修内容や特徴を生かしたHPを公
開している。地区のパスワードを設定している。なかなか公開できる内容がないが、いずれは地区のパスワードをなくし、情報の共有化をしていけたら良いのでは。
○普段の仕事が複雑化しているので、定型的なものは、まとめたりして情報を共有化するのもよいですね。
○それぞれがやってきた資料が活かされているだろうか。自分が興味のある、作成にたずさわった資料は使うが、埋もれてしまう資料もある。今、資料の保存や提供の仕方も転換期に来ている。東部事務研究会の情報部会のあり方も、今後見直していくと鈴木会長からも全体会で話があった。
○アンケートの記述にいっぱい書いてあったが、HPは期待されている。情報の共有化ができたらいいと感じている。
○駿東のHPも、自分たちが仕事をしている範囲の中でできるHPかと言うと、荷が重い。組織ならできるかと言っても限界がある。どこまでが東部でやるか、というボーダーラインを引かなければならない時期なのではないか。例えば県から提供された資料も、どこのHPで載せるのか、線引きが必要だと思う。
○今までは、あれもこれもというのがあって、一生懸命詰め込んでいたが、どこかで限界があった。どこの地区でも同じような資料がある。これを東部でやってもらうことも必要かと思うが、収拾がつかなくなってしまわないよう、線引きが必要かと思う。どんどん増えている資料等も、精選していかなければ負担になってしまう。組織として動くなら、ある程度の線引きが必要ではないか。
○いろんな資料を作ったり更新したりする作業は、どこかで見せてもらえば参考になり便利ではあるが、自分たちがひとつひとつ検証していくことが力になる。同じことを各地区でやることは無駄なようだけれども、必要であることも感じる。
○HPの共有化、必要だと思うが、事務職員以外の外部の方も見ることもあるかもしれない。中には、どこの学校に海外派遣があったか、産休の教諭がいる学校が分かってしまったりし、外部の方が見たらどう思うだろうか・・・。仲間同士ではどうでもない内容でも、外部の方が見たらどう思うか考え、内容を精査する必要があるのではないだろうか。
○地区アンケートに他の班の成果を理解することは難しいと有りますので、自分で携わる必要性もあるのかもしれませんね。
○代表で出てくれる方をバックアップして、共有する方法を考えたい。得意な方が代表として出て行ってくれると思うが、地区で分担する方法も一長一短あると思う。
○HPの良さは、リアルタイムに最新版の資料等を利用できるところにあります。
○最新版を作るために、作る人が負担になってしまう。また、地区だと小回りが利くが、東部全体となると組織も大きく、マイナス面があるかもしれない。
○沼津で作成した資料はCD−ROMに入っているが、ネット上にあるものもある。公開できるものから公開していきたいと考えている。
○会長からも、東部事務研のホームページを情報の蓄積、発信拠点、交流の場として、東部の財産として共有したいという話がありました。各地区同じような研修、手引きを作成しているので、各地区から東部地区の研修へ移行すれば、たくさんのものが共有でき、もっと充実した内容・研修の範囲も広がる・更新作業も分担して行うことにより負担も減ると思う。
駿東のHPは駿東に在籍した事務職員が何年もかけて研修してきたものなので他地区に異動しても見ることができるようにしたい。
いろいろな資料を活用できるように組織化すれば、研修も機能していくのではな
いでしょうか。意識を少し変えてみませんか。他地区の方に駿東の思いを広めていただきたい。他地区の様子も見せていただきたい。共有化に向けてのムード作りをしていただきたい。
○事務職員の仕事は「効率化」無くてはやっていけない。鈴木会長からも、情報の活用・共有、会員の交流が目的であるとの話があった。私たちの研究「HPを使った情報」も、共有化していかないと、それがみんなの効率化につながらない。そしてそれによってあまった時間を、どう振り分けるか。研修してスキルアップしたものをどこかに還元しなければ。子どもたちのために。校長の補佐として。
今日は情報の共有化として、一石投じることができたと思います。みなさんも、それぞれの地区で、情報の共有化がどう活かされるか、考えてほしいと思います
○各地区それぞれの良さや特性があっても東部は1つである。静岡県は東・静岡・西・浜松と4地区になり、昔と変わってきているが、東部を1つにしていかなければならない。種は撒かれたので、いろいろな目でチェックをし、育てていくことが大事である。研修内容そのものの見直し・更新・積み上げたものの保管方法を考えていかなくてはならないが、ライブラリとして数年間の成果を教育会館などに保存しておくのも一つの手である。東部の委員会でも提案をしてくれたので、HPに限らず、さまざまな情報を東部全体で活用していきたい。