東部地区集会報告(第2分科会 地方公務員に関する法令理解)

 

 第2分科会は、「地方公務員法」を中心とし、学校に関係する法令を交えて、職員の任用から給与、服務関係についての内容としました。

私たち地方公務員には、どのような「権利」、「義務」、「責任」があるのか、または、「どのような根拠に基づいているのか」などを理解するための基本的な事項をあげてみました。

 給与ひとつをとっても、法律で定められ、さらにその法律を基に都道府県の条例又は規則により定められています。

 今回は、その法律と県の条例又は規則、県費負担教職員の身分のある市町の条例又は規則について説明しました。

 われわれ教職員は、給与を県から支給されているため任命権は県にありますが、身分は、学校を設置する市町にあります。県費教職員と県費「負担」教職員との違いがここにあります。

 今後、公務員改革により様々な変化が予想されますが、どのように変わっていくかを理解する上でも現在の法令を理解しておくのもそのひとつであると考えます。

 日常の仕事の中で、普段は、法令についてひもとく時間がなかなか持てませんので、

今回の法令についての研修は、根拠の再確認という点でも参考になったのではないかと思います。