会長あいさつ

 

みなさん、こんにちは。

長田会長の後を受けて会長に推された沼津市立原中学校鈴木と申します。どうぞよろしくお願いします。

今年は、標準的職務の一部改正、教職員評価制度の全校試行、国においては学校教育法、教職員免許法及び教育公務員特例法、地方教育行政の組織及び運営に関する法律、いわゆる教育関連三法の改正があり、一部を除き来年41日施行となっています。学校を取り巻く状況が大きく変化してきて、学校事務職員に期待されることが大きくなっていることを感じています。

さて、文部科学省の平成20年度概算要求・要望の概要を見ると、教員の子供と向き合う時間を拡充し、学力の向上と規範意識の育成を目指す教職員配置(平成20年度から22年度の3年間で総数21,362人の定数改善)を実施とあり、内訳は次のとおりです。

1.学校教育法の改正を受けて主幹教諭の配置。(マネージメント機能の強化)

2.教員の事務負担の軽減(複数校の事務を共同実施する体制の整備促進)で、20年度は485人を要求しています。

3.特別支援教育の充実。

4.食育の充実(栄養教諭の配置)

5.習熟度別・少人数指導の充実

 今後の動きについて注目していきたいと思います・

 

東部公立小中学校事務研究会では、東部地区の小中学校の学校事務に関する研究や研修また諸調査を通して自らの資質向上を図るとともに、経営的視点をもって学校経営に参画して、こどもの豊かな育ちを支援する学校事務をめざすことを目的として活動しています。

現在、本研究会では、情報部会の今後のあり方について規約改正を含めて検討しています。情報部会の運営方針は、「情報の集積と発信の拠点」を目指し、会員相互の交流を推進すること。の2点を基本的な柱としています。

各地区ホームページも2年経ち、情報部会委員、地区関係者皆様のご労苦によりそれぞれ特色ある充実した内容になっています。

そこで、情報部会の新たな活動として、地区ホームページの更新作業と共に、「東部の財産」の共有・活用を推進するために、会員皆様のご意見をいただきながら各地区で作成している手引き等の研究物を本研究会のHP上で公開できないか検討していきたいと考えています。ご意見をお待ちします。

 

 来年度の研究大会についてお知らせします。

1.県大会

7月30日下田市民会館で開催します。大会運営について賀茂地区の皆様にご協力を仰ぎますがよろしくお願いします。

2.東海大会

  第40回記念大会 平成21年2月5日〜6日の2日間、岐阜県羽島市で開催します。

3.全国大会

  第40回記念大会 平成20年8月6日〜8日までの3日間、福島県郡山市で開催します。周年記念大会ということで、分科会は12分科会になり東海事務研として1分科会を担当します。

  現在、東海事務研では、岐阜、愛知、三重、静岡から各1名によるプロジェクトチームを組織して、企画運営の検討をしています。

  静岡県の代表として、沼津市立今沢小学校の渡井事務主任がプロジェクトのメンバーとして、活躍していただいていることをご紹介します。

 

 最後になりましたが、本日の地区集会発表に手を上げていただいた方々にお礼を述べると共に、参加者の皆様におかれましては、この後の、研究推進委員会報告、賀茂地区の共同実施報告、分科会への参加で明日からの仕事に活かせていただきたいと思います。