東部地区集会報告 (下田市学校事務共同実施 〜平成15年度からのあゆみ〜)

 

下田市では加配を受け、平成15年度より学校事務の共同実施をおこなっており、これらの経緯も含め、現下田市での共同実施体制について、本東部地区集会での発表となりました。

東部地区学校事務研究会資料には「『学校事務共同実施』実践推進協議会要項」をはじめ、組織図、そして、共同実施推進にあたっての年度を追っての流れ、全体的な体制説明、評価、実際に動いた中で策定されてきた各種制度(学校徴収金、セキュリティポリシー、図書管理など)が掲載されており、東部地区集会当日では、これらについて発表されました。

発表は、下田地区小中学校の事務職員全員が壇上に上がり、共同実施の中心校である下田市立下田中学校の山本主査と共に、その経緯や状況、制度など詳細にわたって説明されました。

これらについては大会後のアンケートの集計結果によれば

 

加配事務職員が行う集中処理内容は色々あると思うが、代表的な処理内容が理解できた」

組織の中に教諭代表も含まれていたことから、地区として取り組んでいることもよくわかりました」

下田市の共同実施の状況報告は、幅広く教育支援にむけての取り組みをしている様子が伺えて感心しました。教員との関わりとか、システムの活用方法をもっと知りたいと思いました」

 

…といった感想の様に概ね好評であり、既実施の地区には推進にあたって、未実施の地区には今後の導入にあたってと、下田地区の実践を興味深くとらえているように感じられました。

 今後の共同実施拡大にあたり、下田地区での実践は、各地区での十分な検討資料となると感じられました。